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異国のロックバンドがこんなほのぼのした曲を作れるのが不思議だよ。
パレスの夜
この人は特に感情を込めずに淡々と唄っていても充分に感情が伝わる奥深い声と卓越した歌唱力をお持ちだと思います。素晴らしいの一言です。
我
ベンチャーズがいなかったらこの曲は無い、ありがとう。
ベンチャーズ凄い京都シリーズは渚ゆうこさんと共に心に生き続ける
歌謡史に残る名曲。「京都の恋」があれほど売れたのに、作曲がベンチャーズということでレコード大賞が取れなかったんですね。「雨の御堂筋」も大ヒットしましたね。ベンチャーズ、恐るべき日本の情緒感。
日本の作曲家さん達から待ったが掛かって企画賞のみになりました。
ひどい話ですね。差別じゃないですか。
「二人の銀座」も大ヒットした名曲ですね。
渚ゆう子の傑作の歌だと思います。京都の風情がこちらに伝わってくる歌ですね。
渚さんの歌唱力も素晴らしいが、アメリカ人のベンチャーズが京都の風情を表現した作詞、作曲をした点も素晴らしい(•‿•)
歌謡曲全盛時代の中でもトップの名曲です。優れた作曲家がいる中でベンチャーズが入ってくるすごい時代です。
とてもベンチャーズが作曲したとは思えない歌ですね。渚ゆう子さんとのコラボもうまくマッチしたと思います。京都の情緒がうまく表現されているのは渚ゆうこさんの素晴らしい歌唱力で名曲だと思います。
子どもの頃、その日だけは夜遅くまで起きていることを許されて見た紅白で、渚ゆう子さんが舞妓さん姿で歌った「京都慕情」。鮮烈に記憶に残っています。なんとかあの映像をもう一度見たい。
渚さんのベストCD持ってます。外人さんが作曲したけど、よくこんな日本的な曲を作ったな?と感心しますよ。
昭和46年の紅白で、舞妓さん姿で歌ってらっしゃったのが、すごく素敵でした!
63歳です!渚ゆう子さん大好きです。聴くと涙が出ます!
64歳です。私もお聴きする度に涙が出ます。渚ゆう子さんの歌大好きです。
@@user-mx2jp2si8v さんへ、63歳です、「京都慕情」はまだ「京都の恋」がヒットしているころに発売され深夜放送でよく聴いていました、、、1970年に突然父子家庭になった私の心をつかんだのが「渚ゆう子」さんでした、今でもゆう子さんの大ファンです。。。時代はレコードからCDになり、最後のシングルとなった「京都ひとり」もしよかったら聴いてみてください、素敵な曲です。。。
61歳がお邪魔します。私も涙があふれてきますねぇ。大学進学で京都に数年間住み、それは1970年のこの歌より10年ほど後のことだったのですが、それでも「ああ、この街があの歌を生んだのだな」と思わせる風情がそこかしこにありました。今は地元の九州に住んでいますが、あの数年間はやはり自分の大切な資産です。
不朽の名曲ですね!渚ゆう子さんの枯淡で折り目正しい歌唱・雰囲気が余計に曲の価値を高めてます。
この歌を聞くと京都に行きたくなります。
京都は良いとこですよ
素敵ですねー✨
この歌を聴いて大学時代を京都で過ごしたいと思いました。結局大阪の大学に行きましたが,それでも京都の町に遊びに行くことがあれば,この歌を口ずさんでいました。
数あるご当地ソングの名曲の中でも一番ですね。ただし渚ゆう子さん歌唱に限ります!
懐かしい。昭和40年代まだ私が小学生の頃テレビでよく見聴きしたが、心に響いてきた。ベンチャーズが彼女に提供した2曲目の京都の歌だが、この曲はよく京都を慕うメロディーと歌詞が見事にマッチして名曲となった。ベンチャーズがこんなにも日本の京都の風情、情感を表現したメロディを作るとはと当時驚いたものです。今聴いても色あせない。素晴らしい。後世に残ってほしい曲。
此の頃未だ7歳前後ですが、今改めて聞くと、良い歌です♪昭和の時代は、良き時代でしたね。
「京都人の密かな愉しみ」でも流れている曲ですので普遍的な京都の雰囲気と思います。飽きないし、誰でも自分の感性で歌える名曲です。
歌唱力はずば抜けていました。大好きです、今でも
懐かしい曲ですね♪やはりこの曲は、渚ゆうこさんではなくてはいけませんね☆それにしても、ベンチャーズは日本人の心をよくつかんでこの名曲を作りましたね!
他の人ではねえ。渚さんでないと、、
永遠のテーマであり、京都の全てを物語ります。
🌈遠い昔、親元を離れ京都の専門学校に通っていた頃••• 当時 流行っていた渚ゆう子さんの【♪京都慕情】が📺や📻から流れてくると、故郷の家族が「頑張れ〜」と📣応援しているようで涙がこぼれ落ちた💧 今では、あのころの🚃京都が懐かしく思い出され胸が熱くなります🎶🥹💞 動画🆙ありがとうございました🙇
京都の歌は渚ゆう子、歌詞も映像も素晴らしい。
ちとせちゃん・・・
やっぱり、ベンチャーズの歌は良いなあー🎵懐かしいです。
京都駅の駅メロに是非お願いします!!!!!
ベンチャーズの作曲の京都慕情、モダンな曲ですね。この詩を読むと、日本語はスゴイですね、いにしえの風情が伝わって来ます❗
孝子さん ですよね〜。👍❗俺も そう想います。👌❗京都慕情 好きだったな〜。年に4回ぐらい行くけど 急に、行きたくなったな〜。👍👌❗
素晴らしい歌素晴らしい歌手素晴らしい演奏
声が素晴らしい。京都の風情が伝わる。昔カラオケで歌たったけど、高音部が出なくて、返ってそれが受けた事が懐かしい。
まだ高校時代、ラジオの公開放送で生でこの歌を聞きました。依頼この曲が大好きになり、また、大学時代の4年間を京都で過ごした関係で、あのころの記憶と共に鮮やかに当時を思い出します。
懐かしい曲です、50数年前思い出します。胸が熱くなります。
ザ・ベンチャーズ作詞・作曲の京都慕情は素晴らしいです。渚ゆうこ子さんの歌も素晴らしいですね。
😊這首歌曲,我70年代少年時候聽過之後,因為買不到這張唱片,讓我苦等47年後!終於在平台找到這首歌曲,很感謝平台!❤
この曲を聴くと京都に住んでみたくなります‼️大好きな曲です‼️
この歌が大好きです
高校生の頃に流行っていました。あれからもう半世紀も経ってしまったとは。
学生時代に過ごした、京都。懐かしい
この人、大好きだったなあ〜。子どもの頃、憧れていた人だつだ。着物姿でこの曲を歌つたこと。歌っている途中で泣き出したこと。後年、歌手になるとき、お付き合いしていた人とは破局したが、何十年の時を経て結ばれたと聞きました。良かった。
歌手を休んでいたから声とかは昔のほうがはるかに良い。ちと今では聞きずらいかと
1番日本の心がわかる作曲家はベンチャーズ
この歌を聴いていると、京都の街の風景がありありと思い浮かびます。京都は、住みたい街の1つです。
同感です!!
京都人の人間性は最悪です。関西の中でも嫌われ者ですね。外から見るのと中身が違う。観光地と同じですね😅
@@osa7907 確かに、、、。言えてる。自分も京都、住んだことあるから分かる.ひどかった。
渚ゆう子さんの代表曲、「京都の恋」共々、不朽の名曲ですね。黄昏時に聴くと涙が出ます、日本人でよかった。
渚さんとはほぼ同世代ですので、こうやって渚さんが活躍した若い時代の映像を見れるのはありがたいですね。なつかしい、感謝!
1968年から京都で大学生をやってましたが、渚ゆう子の1970年京都の恋と1971年京都慕情、1971年チェリッシュのなのにあなたは京都へゆくの、1972年小柳ルミ子の京のにわか雨と、3年ほどの間に立て続けに京都を題材とした曲が大ヒットしたのをよく覚えてます。ご当地ソングがこれ程特定地域に集中したのは珍しいよね。
ベンチャーズの一曲ですが、創造力に長ける曲です。
京都と言えば京都慕情 魂の歌です
京都の恋より、こちらが良いかな。歌い方がいいんですね。
全くその通りです!!!
私は、こちらの方が、断然すきです。
この曲のおかげで京都が好きになりました。コロナ前は千葉から年3~4回京都を旅行しました。
70年代の雰囲気満点の曲ですが、不思議と響く歌です。結局京都の歌というとこれに行き着くのでしょうね。歌しか知らなかったのですが、若い渚ゆう子さんの姿が現代的で驚きました。
とても懐かしく聴いてます。あの当時はベンチャーズの曲が流行ってました。いい歌はいつの世も残るのですね!
京都慕情に纏わる色々な事があります、星ゆり子の思い出も強烈に思い出されます。
Belle chanson de Nagisa Yuko sur Kyoto, cette ville que j'aime tant et où j'espère pouvoir retourner bientôt ...
美しい女性 またまた京都に行きたくなります。
52歳になって、この曲とこの人がジワジワ好きになってきました😁
もう時期古希になる爺さんですが、何回聴いても
「京都慕情」幼い頃に聴いた記憶があります。いい曲ですね~🎶😍👘
残り火が、燃えてる嵐山。これを、女の心情にかぶせた米国人音楽ユニット最高だ.
昭和の名曲です。この曲を聴くと 初恋の頃を思い出します。ベンチャーズが作曲なのに、京都情緒にあふれたメロディーが感動しました。日本人よりも、日本的です。嵐山の渡月橋で口ずさむと、最高です。
「京都の恋」に、比べると落ち着きがあり、彼女の歌の上手さが、引き立つ一曲だと思います。❤
昭和36年、北大路橋近くの上川原町で生まれました。下鴨小学校5年で横浜へ転校して行くさいごの日、遠回りで出雲路橋から歩いて帰りました。好きだったいいだえいこともう会えないんだ、と、そのことだけを思いながら。当時の鴨川沿いの土手や家屋は、始めに出る写真のとおりでした。
素敵な唄有り難うございます~お身体大事にしてお過ごし下さい💖
渚ゆう子年青真漂亮,歌聲如天籟,繞樑三日,好聽的歌曲永遠讓人回味無窮 .
京都に帰りたい
大変貴重な映像をありがとうございます。。。書斎、クルマ、至るところに今でもゆう子さんがいます。。。
あのベンチャーズがこの詩をかいたなんてすごいです、詩と曲と渚さんの歌がピッタリですね、今も京都の夕焼けが浮かびます。
作詞は林春生さんという方です
京都に就職した頃渚ゆうこの歌、曲を聞き涙しました。懐かしい。
いいねの言葉が嬉しいです。人は誰も年をとり同時期に感銘、感動受けた曲はいつまでも、その人なりに心に残り嬉しいやら悲しいやら、思い出曲としてしまっておきたいです。(個人的感想)
わっ!これも音がいい!
かしが綺麗だよね
そして、情があります
彼女が一回り上だったので、可愛いと言うよりも大人の女と言うイメージだったね。この歳(65)になってみると、可愛いいなぁ♥
いい歌ですな昭和の名曲🌟
中学2年の修学旅行の時、京都駅で流れてきた曲。友だちと声を合わせて歌ったことを覚えています。もちろん、切ない女心などわかるはずもありません。
あなたは私の年齢くらいに違いない。 友達の家で初めてこの曲を聴いた時、この曲にハマりました。 あっという間に50年が過ぎました。
ーー遠い日の愛の残り火が 燃えてる嵐山ーー渡月橋から愛宕街道の昇り勾配を上がり、竹林の小径を抜けて化野念仏寺にかけての雰囲気、素敵でしたね。秋には金木犀の香りが・・・・
昭和23年生まれ団塊世代です昭和49年頃会社の同僚:男二人して東京からの日帰り旅行で京都へ行きました❤️大原三千院:寂光院を観光した後❤️妙心寺へ行きました此処で、偶然にも二人連れ:女学生と知り合いに成りました!!!二人共に❤️神戸女学院4回生でとっても❤️可愛い娘でした!!!❤️渚ゆう子さん代表曲❤️*京都慕情*を視聴していると想わず昭和のあの頃にタイムスリップした気分に成ります!!!。
夫は日本語わかりませんがこの歌は大好きです。
この頃はまだまだ生まれてませんが、和洋折衷なメロディラインですね。
ホントにいい‼️何だろう。この風情、この情緒感。まさに名曲。毎日聴いてます。葵祭が楽しみです♪
いつまでも残したい昭和の名曲。いつでも好きなときに聞ける時代になり、ITの進化に感謝します。ちょうど良いテンポで、昔タイピングを習いたてのころ、歌を聴きながらタッチタイピングで歌詞を入力して、タイピングの練習をしました。渚ゆう子さんの発音はとても綺麗で、聴きながら入力するのにもぴったりな素材でした。
小学生の頃よく聴いてました〜早く大人になりたいと思っていた笑笑
懐かしい曲です。好きな曲です。よく、口ずさんでました。
渚ゆう子さん美人!!
私が、大阪にいた頃京都に何度も行っていました。そして色々な寺院や遺跡を見て勉強をしました。
「京都の恋」などのステージから上手に口パク編集しての「京都慕情」に拍手👏👏👏
確かに、、、ジャニーズよりあからさまですね😅
若い頃、好きだった人が幸せに生きていてくれたら。あの人は、もしかしたら自分のことを嫌いではなかったのかもしれない。勇気があれば、幸せになれではなく、幸せになろうだったかも。でも、敵わない恋だから美しいのかもしれない。
ヤッパ本家上手いし情がこもってるアッパレ!UP有難う御座いますヽ(^。^)ノ
うまい、情ですね。情。渚さんしかこういう歌い方出来ん、それも当時の渚さんで
@@user-vd9ll8sh9s さん:ねるぷりさんの「京都慕情」も凄く味が有りますよ!もう聞いたかも知れませんが聞いて無かったら是非京都慕情/渚ゆう子-うたスキ動画をどうぞ・・・痺れますョ‼
はしだのりひことクライマックスの「花嫁」とヒットチャートを争っていたのが懐かしい。
♡素晴らしい『京都慕情』の『配信』 ありがとう ございました。とても素晴らしい『雰囲気』が漂っています。♡
残ってて本当に良かったありがとうございます
1990年代ですから20年以上も前ですが、昼間、車で移動中、ラジオで、この「京都慕情」と小柳ルミ子の「春のおとずれ」がよくリクエストされていました。
声にツヤがあって、歌いたくなるメロディ。今こういう曲が、ない。とても新鮮
子供の頃、母がよくレコードを聴いていた。一緒に歌ってたな。苦しめないで、あぁ責めないでのフレーズよく覚えてる。亡き母の想い出。
渚ゆう子は京都慕情がロングセラーとなりました。
ドラマの主題歌に使われてました。『あの橋のたもとで』。大谷直子さん、近藤正臣さん、津川雅彦さんという豪華共演。どろどろの恋愛悲哀。最後は大谷さんが亡くなる結末。濡れ場シーンが多くて、あまり見せて貰えませんでした(笑)50年前の歌ですが(小生59歳)、3番まで歌えます。京都の風情に彩られた名曲です😃
たしか「めぐり逢い」という曲ですね、普通の黒盤のほかに「赤盤」があり、赤盤だけで5枚持っております、1982年当時の物でアナログ復活、子供が家を建てたので空いた6畳の書斎でハワイアン時代からのレコードなどを楽しんでます。。。
ベンチャーズってアメリカ人なのに、京都の風情や日本人の心の琴線がわかってすごいなあと幼いながらに強く思いましたね〜。ダークダックスの「京都ー大原三千院♫」も同時期に流行りましたよね。
学生時代にに喫茶店でよく聴いていました。夏かいい歌です。
渚ゆう子さん、親父がすきだったなあ。
京都慕情は景色が浮かびます。コツコツと歩いて色んな街並みがみえます。
やっぱりオリジナルやね〜😁
この曲こそ日本の女性の基本だと言いきれます!
林春雄(誤)→ 林春生
渚ゆう子さんのベンチャーズ歌謡には「長崎慕情」という曲もある。
この頃 学生で京都に旅行ぬにいきましたが お金を2万ほど落としてショックでした。
ユーチューブに感謝です。
異国のロックバンドがこんなほのぼのした曲を作れるのが不思議だよ。
パレスの夜
この人は特に感情を込めずに淡々と唄っていても充分に感情が伝わる奥深い声と卓越した歌唱力をお持ちだと思います。素晴らしいの一言です。
我
ベンチャーズがいなかったらこの曲は無い、ありがとう。
ベンチャーズ凄い
京都シリーズは渚ゆうこさんと共に心に生き続ける
歌謡史に残る名曲。「京都の恋」があれほど売れたのに、作曲がベンチャーズということでレコード大賞が取れなかったんですね。「雨の御堂筋」も大ヒットしましたね。ベンチャーズ、恐るべき日本の情緒感。
日本の作曲家さん達から待ったが掛かって企画賞のみになりました。
ひどい話ですね。差別じゃないですか。
「二人の銀座」も大ヒットした名曲ですね。
渚ゆう子の傑作の歌だと思います。京都の風情がこちらに伝わってくる歌ですね。
渚さんの歌唱力も素晴らしいが、アメリカ人のベンチャーズが京都の風情を表現した作詞、作曲をした点も素晴らしい(•‿•)
歌謡曲全盛時代の中でもトップの名曲です。優れた作曲家がいる中でベンチャーズが入ってくるすごい時代です。
とてもベンチャーズが作曲したとは思えない歌ですね。渚ゆう子さんとのコラボもうまくマッチしたと思います。京都の情緒がうまく表現されているのは渚ゆうこさんの素晴らしい歌唱力で名曲だと思います。
子どもの頃、その日だけは夜遅くまで起きていることを許されて見た紅白で、渚ゆう子さんが舞妓さん姿で歌った「京都慕情」。鮮烈に記憶に残っています。なんとかあの映像をもう一度見たい。
渚さんのベストCD持ってます。外人さんが作曲したけど、よくこんな日本的な曲を作ったな?と感心しますよ。
昭和46年の紅白で、舞妓さん姿で歌ってらっしゃったのが、すごく素敵でした!
63歳です!渚ゆう子さん大好きです。聴くと涙が出ます!
64歳です。私もお聴きする度に涙が出ます。
渚ゆう子さんの歌大好きです。
@@user-mx2jp2si8v さんへ、
63歳です、「京都慕情」はまだ「京都の恋」がヒットしているころに発売され深夜放送でよく聴いていました、、、
1970年に突然父子家庭になった私の心をつかんだのが「渚ゆう子」さんでした、今でもゆう子さんの大ファンです。。。
時代はレコードからCDになり、最後のシングルとなった「京都ひとり」もしよかったら聴いてみてください、素敵な曲です。。。
61歳がお邪魔します。
私も涙があふれてきますねぇ。大学進学で京都に数年間住み、それは1970年のこの歌より10年ほど後のことだったのですが、それでも「ああ、この街があの歌を生んだのだな」と思わせる風情がそこかしこにありました。
今は地元の九州に住んでいますが、あの数年間はやはり自分の大切な資産です。
不朽の名曲ですね!
渚ゆう子さんの枯淡で折り目正しい歌唱・雰囲気が余計に曲の価値を高めてます。
この歌を聞くと京都に行きたくなります。
京都は良いとこですよ
素敵ですねー✨
この歌を聴いて大学時代を京都で過ごしたいと思いました。結局大阪の大学に行きましたが,それでも京都の町に遊びに行くことがあれば,この歌を口ずさんでいました。
数あるご当地ソングの名曲の中でも一番ですね。ただし渚ゆう子さん歌唱に限ります!
懐かしい。昭和40年代まだ私が小学生の頃テレビでよく見聴きしたが、心に響いてきた。ベンチャーズが彼女に提供した2曲目の京都の歌だが、この曲はよく京都を慕うメロディーと歌詞が見事にマッチして名曲となった。ベンチャーズがこんなにも日本の京都の風情、情感を表現したメロディを作るとはと当時驚いたものです。今聴いても色あせない。素晴らしい。後世に残ってほしい曲。
此の頃未だ7歳前後ですが、今改めて聞くと、良い歌です♪昭和の時代は、良き時代でしたね。
「京都人の密かな愉しみ」でも流れている曲ですので普遍的な京都の雰囲気と思います。
飽きないし、誰でも自分の感性で歌える名曲です。
歌唱力はずば抜けていました。大好きです、今でも
懐かしい曲ですね♪
やはりこの曲は、渚ゆうこさんではなくてはいけませんね☆それにしても、ベンチャーズは日本人の心をよくつかんでこの名曲を作りましたね!
他の人ではねえ。渚さんでないと、、
永遠のテーマであり、京都の全てを物語ります。
🌈遠い昔、親元を離れ京都の専門学校に通っていた頃••• 当時 流行っていた渚ゆう子さんの【♪京都慕情】が📺や📻から流れてくると、故郷の家族が「頑張れ〜」と📣応援しているようで涙がこぼれ落ちた💧 今では、あのころの🚃京都が懐かしく思い出され胸が熱くなります🎶🥹💞 動画🆙ありがとうございました🙇
京都の歌は渚ゆう子、歌詞も映像も素晴らしい。
ちとせちゃん・・・
やっぱり、ベンチャーズの歌は良いなあー🎵懐かしいです。
京都駅の駅メロに是非お願いします!!!!!
ベンチャーズの作曲の京都慕情、モダンな曲ですね。この詩を読むと、日本語はスゴイですね、いにしえの風情が伝わって来ます❗
孝子さん ですよね〜。👍❗俺も そう想います。👌❗京都慕情 好きだったな〜。
年に4回ぐらい行くけど 急に、行きたくなったな〜。👍👌❗
素晴らしい歌
素晴らしい歌手
素晴らしい演奏
声が素晴らしい。京都の風情が伝わる。昔カラオケで歌たったけど、高音部が出なくて、返ってそれが受けた事が懐かしい。
まだ高校時代、ラジオの公開放送で生でこの歌を聞きました。依頼この曲が大好きになり、また、大学時代の4年間を京都で過ごした関係で、あのころの記憶と共に鮮やかに当時を思い出します。
懐かしい曲です、50数年前思い出します。胸が熱くなります。
ザ・ベンチャーズ作詞・作曲の京都慕情は素晴らしいです。
渚ゆうこ子さんの歌も素晴らしいですね。
😊這首歌曲,我70年代少年時候聽過之後,因為買不到這張唱片,讓我苦等47年後!終於在平台找到這首歌曲,很感謝平台!❤
この曲を聴くと京都に住んでみたくなります‼️大好きな曲です‼️
この歌が大好きです
高校生の頃に流行っていました。あれからもう半世紀も経ってしまったとは。
学生時代に過ごした、京都。
懐かしい
この人、大好きだったなあ〜。子どもの頃、憧れていた人だつだ。着物姿でこの曲を歌つたこと。歌っている途中で泣き出したこと。後年、歌手になるとき、お付き合いしていた人とは破局したが、何十年の時を経て結ばれたと聞きました。良かった。
歌手を休んでいたから声とかは昔のほうがはるかに良い。ちと今では聞きずらいかと
1番日本の心がわかる作曲家はベンチャーズ
この歌を聴いていると、京都の街の風景がありありと思い浮かびます。京都は、住みたい街の1つです。
同感です!!
京都人の人間性は最悪です。関西の中でも嫌われ者ですね。外から見るのと中身が違う。観光地と同じですね😅
@@osa7907
確かに、、、。
言えてる。
自分も京都、住んだことあるから分かる.ひどかった。
渚ゆう子さんの代表曲、「京都の恋」共々、不朽の名曲ですね。
黄昏時に聴くと涙が出ます、日本人でよかった。
渚さんとはほぼ同世代ですので、こうやって渚さんが活躍した若い時代の映像を見れるのはありがたいですね。なつかしい、感謝!
1968年から京都で大学生をやってましたが、渚ゆう子の1970年京都の恋と1971年京都慕情、1971年チェリッシュのなのにあなたは京都へゆくの、1972年小柳ルミ子の京のにわか雨と、3年ほどの間に立て続けに京都を題材とした曲が大ヒットしたのをよく覚えてます。ご当地ソングがこれ程特定地域に集中したのは珍しいよね。
ベンチャーズの一曲ですが、創造力に長ける曲です。
京都と言えば京都慕情 魂の歌です
京都の恋より、こちらが良いかな。
歌い方がいいんですね。
全くその通りです!!!
私は、こちらの方が、断然すきです。
この曲のおかげで京都が好きになりました。コロナ前は千葉から年3~4回京都を旅行しました。
70年代の雰囲気満点の曲ですが、不思議と響く歌です。
結局京都の歌というとこれに行き着くのでしょうね。
歌しか知らなかったのですが、若い渚ゆう子さんの姿が現代的で驚きました。
とても懐かしく聴いてます。あの当時はベンチャーズの曲が流行ってました。いい歌はいつの世も残るのですね!
京都慕情に纏わる色々な事があります、星ゆり子の思い出も強烈に思い出されます。
Belle chanson de Nagisa Yuko sur Kyoto, cette ville que j'aime tant et où j'espère pouvoir retourner bientôt ...
美しい女性 またまた京都に行きたくなります。
52歳になって、この曲とこの人がジワジワ好きになってきました😁
もう時期古希になる爺さんですが、何回聴いても
「京都慕情」幼い頃に聴いた記憶があります。いい曲ですね~🎶😍👘
残り火が、燃えてる嵐山。これを、女の心情にかぶせた米国人音楽ユニット最高だ.
昭和の名曲です。この曲を聴くと 初恋の頃を思い出します。ベンチャーズが作曲なのに、京都情緒にあふれたメロディーが感動しました。日本人よりも、日本的です。嵐山の渡月橋で口ずさむと、最高です。
「京都の恋」に、比べると落ち着きがあり、彼女の歌の上手さが、引き立つ一曲だと思います。❤
昭和36年、北大路橋近くの上川原町で生まれました。下鴨小学校5年で横浜へ転校して行くさいごの日、遠回りで出雲路橋から歩いて帰りました。好きだったいいだえいこともう会えないんだ、と、そのことだけを思いながら。
当時の鴨川沿いの土手や家屋は、始めに出る写真のとおりでした。
素敵な唄有り難うございます~お身体大事にしてお過ごし下さい💖
渚ゆう子年青真漂亮,歌聲如天籟,繞樑三日,好聽的歌曲永遠讓人回味無窮 .
京都に帰りたい
大変貴重な映像をありがとうございます。。。
書斎、クルマ、至るところに今でもゆう子さんがいます。。。
あのベンチャーズがこの詩をかいたなんてすごいです、詩と曲と渚さんの歌がピッタリですね、今も京都の夕焼けが浮かびます。
作詞は林春生さんという方です
京都に就職した頃渚ゆうこの歌、曲を聞き涙しました。懐かしい。
いいねの言葉が嬉しいです。人は誰も年をとり同時期に感銘、感動受けた曲はいつまでも、その人なりに心に残り嬉しいやら悲しいやら、思い出曲としてしまっておきたいです。(個人的感想)
わっ!これも音がいい!
かしが綺麗だよね
そして、情があります
彼女が一回り上だったので、可愛いと言うよりも大人の女と言うイメージだったね。
この歳(65)になってみると、可愛いいなぁ♥
いい歌ですな
昭和の名曲🌟
中学2年の修学旅行の時、京都駅で流れてきた曲。
友だちと声を合わせて歌ったことを覚えています。
もちろん、切ない女心などわかるはずもありません。
あなたは私の年齢くらいに違いない。 友達の家で初めてこの曲を聴いた時、この曲にハマりました。 あっという間に50年が過ぎました。
ーー遠い日の愛の残り火が 燃えてる嵐山ーー渡月橋から愛宕街道の昇り勾配を上がり、竹林の小径を抜けて化野念仏寺にかけての雰囲気、素敵でしたね。秋には金木犀の香りが・・・・
昭和23年生まれ団塊世代です
昭和49年頃
会社の同僚:男二人して
東京からの日帰り旅行で
京都へ行きました
❤️大原三千院:寂光院を
観光した後
❤️妙心寺へ行きました
此処で、偶然にも
二人連れ:女学生と
知り合いに成りました!!!
二人共に
❤️神戸女学院4回生で
とっても
❤️可愛い娘でした!!!
❤️渚ゆう子さん代表曲
❤️*京都慕情*を
視聴していると
想わず
昭和のあの頃に
タイムスリップした
気分に成ります!!!。
夫は日本語わかりませんがこの歌は大好きです。
この頃はまだまだ生まれてませんが、和洋折衷なメロディラインですね。
ホントにいい‼️何だろう。この風情、この情緒感。まさに名曲。毎日聴いてます。葵祭が楽しみです♪
いつまでも残したい昭和の名曲。いつでも好きなときに聞ける時代になり、ITの進化に感謝します。
ちょうど良いテンポで、昔タイピングを習いたてのころ、歌を聴きながらタッチタイピングで歌詞を入力して、タイピングの練習をしました。渚ゆう子さんの発音はとても綺麗で、聴きながら入力するのにもぴったりな素材でした。
小学生の頃よく聴いてました〜
早く大人になりたいと思っていた笑笑
懐かしい曲です。
好きな曲です。
よく、口ずさんでました。
渚ゆう子さん美人!!
私が、大阪にいた頃京都に何度も行っていました。そして色々な寺院や遺跡を見て勉強をしました。
「京都の恋」などのステージから上手に口パク編集しての「京都慕情」に拍手👏👏👏
確かに、、、ジャニーズよりあからさまですね😅
若い頃、好きだった人が幸せに生きていてくれたら。あの人は、もしかしたら自分のことを嫌いではなかったのかもしれない。勇気があれば、幸せになれではなく、幸せになろうだったかも。でも、敵わない恋だから美しいのかもしれない。
ヤッパ本家上手いし情がこもってるアッパレ!
UP有難う御座いますヽ(^。^)ノ
うまい、情ですね。情。
渚さんしかこういう歌い方出来ん、それも当時の渚さんで
@@user-vd9ll8sh9s さん:ねるぷりさんの「京都慕情」も凄く味が有りますよ!もう聞いたかも知れませんが聞いて無かったら是非京都慕情/渚ゆう子-うたスキ動画をどうぞ・・・痺れますョ‼
はしだのりひことクライマックスの「花嫁」とヒットチャートを争っていたのが懐かしい。
♡素晴らしい『京都慕情』の『配信』 ありがとう ございました。とても素晴らしい『雰囲気』が漂っています。♡
残ってて本当に良かった
ありがとうございます
1990年代ですから20年以上も前ですが、昼間、車で移動中、ラジオで、この「京都慕情」と小柳ルミ子の「春のおとずれ」がよくリクエストされていました。
声にツヤがあって、歌いたくなるメロディ。今こういう曲が、ない。とても新鮮
子供の頃、母がよくレコードを聴いていた。一緒に歌ってたな。
苦しめないで、あぁ責めないでのフレーズよく覚えてる。
亡き母の想い出。
渚ゆう子は京都慕情がロングセラーとなりました。
ドラマの主題歌に使われてました。
『あの橋のたもとで』。
大谷直子さん、近藤正臣さん、
津川雅彦さんという豪華共演。
どろどろの恋愛悲哀。
最後は大谷さんが亡くなる結末。
濡れ場シーンが多くて、
あまり見せて貰えませんでした(笑)
50年前の歌ですが(小生59歳)、
3番まで歌えます。
京都の風情に彩られた名曲です😃
たしか「めぐり逢い」という曲ですね、普通の黒盤のほかに「赤盤」があり、赤盤だけで5枚持っております、1982年当時の物でアナログ復活、子供が家を建てたので空いた6畳の書斎でハワイアン時代からのレコードなどを楽しんでます。。。
ベンチャーズってアメリカ人なのに、京都の風情や日本人の心の琴線がわかってすごいなあと幼いながらに強く思いましたね〜。
ダークダックスの
「京都ー大原三千院♫」も同時期に流行りましたよね。
学生時代にに喫茶店でよく聴いていました。夏かいい歌です。
渚ゆう子さん、親父がすきだったなあ。
京都慕情は景色が浮かびます。コツコツと歩いて色んな街並みがみえます。
やっぱりオリジナルやね〜😁
この曲こそ日本の女性の基本だと言いきれます!
林春雄(誤)→ 林春生
渚ゆう子さんのベンチャーズ歌謡には「長崎慕情」という曲もある。
この頃 学生で京都に旅行ぬにいきましたが お金を2万ほど落としてショックでした。
ユーチューブに感謝です。